(有)五鳳製陶所は昭和初期から4代続く窯元です。
白生地の中華料理用食器を主に生産しています。
業務用がほとんどですので、業者の方のお問い合わせをお待ちしています。
ホームページからご購入することもできます。
ホームーページ:http://www.gohoo.co.jp/
お問い合わせは、下記のTEL,FAXまでお願いします。
↑キャセロール
↑中華スープ 中華丼
↑煎茶 茶閉
↑スフレ
↑灰皿
↑コーヒー
【TEL・FAX】
0572-22-0629
【所在地】
岐阜県多治見市滝呂町9-97
(有)山万製陶所の創業は、1905年(明治38年)から103年続く窯元です。
↑工場の写真
↑重油窯の煙突(現在は使用していません)
事業内容は、ブライダル、プレミアム、一般向け商品の製造です。
酸化雰囲気ローラーキルン焼成により、色そろい最良。
ロボット施釉機による小ロット大量生産対応。
生産品目別生産ライン一人当たりの生産量業界トップクラス。
業者向け商品一覧はコチラをクリック!
業者の方は、下記の TEL、FAX、メールにてお問合せください。
【TEL】
0572-22-4391
【FAX】
0572-24-3589
【メール】
info@ceramic.jp
【所在地】
岐阜県多治見市滝呂町2丁目87番地
有限会社 丸半製陶所の創業は、1868年(明治初年)。
美濃焼の里、岐阜県多治見市滝呂町で140年、8代続く
地域に根を張り、皆様に「安心」「安全」な食器を提供する窯元です。
事業内容は、業者向け、又は個人向けに、和洋食器、白生地の製造販売をしています。
個人の方は、コチラのサイトで購入ができます。
熟成中の土
真空土練機(土投入部分)
真空土練機(土取り出し部分)
右 攪拌機:土を泥にする機械
左 真空脱泡機:泥から気泡を取り除き圧力をかける機械
エアシリンダー型ジャッキ:加圧した泥がもれないように型を押さえる機会
石膏型:中央から泥が注入され成型される
自動成型機 成型部分:型に土が入り成型する前
自動成型機 成型中
素焼き窯:850度で一次焼成する
本焼成炉:1280度で16時間
焼成台車:本来積載量が減るので下から積みたいのですが、製品に均一熱が加わるよう170mmの空間
炉内部:実質温度1300度
業者の方は、下記の「TEL」「FAX」「メール」にてお問合せください。
↑Sumire-Bowl
↑Convenience-Bowl
↑Cafe-Style
↑Color-Taste
↑Floral Bountique
↑Con-Style
【TEL】
0572-23-5711
【FAX】
0572-23-6383
【メール】
info@maruhan-seitou.co.jp
【所在地】
岐阜県多治見市下沢町4丁目52番地の1
【生産過程を動画で紹介します】