平成28年12月16日(金)14:00より、滝呂神明神社境内にある秋葉神社祭礼を行いました。
毎年この季節には恒例の風景となる 火防(ひよけ)・火伏せの神を祭る秋葉神社の祭礼。この秋葉神社祭礼は、多治見市会議員、滝呂区長、財産管理会長、商業組合理事長、合同労働組合の方を招待し、氏子とともに火を使う工業組合が主体となって執り行われます。
4月17日(日)滝呂陶祖祭が盛大に執り行われました。
今年は雨模様で、陶祖碑の前ではなく区民会館での開催となりました。
開式の辞から始まり、神霊降臨を仰ぎ、その偉業を称え、滝呂陶業の繁栄と滝呂町の発展を祈念し、感謝の意を捧げる松原理事長の祭文奉読、玉串奉奠、昇神、閉式の辞で神事終了。
引き続き、同会場にて祝賀会が行われました。
平成26年1月7日(木)、8日(金)
セラミックパークMINOにて開催された「第45回 美濃焼 新春見本市」
に」当組合員 7の事業所が出展しました。
(有)カネ時製陶所
(株)丸朝製陶所
(有)丸半製陶所
(有)山万製陶所
丸健製陶(株)
渡辺製陶所
(有)クリエイティブ・ケイ
平成27年4月19日(日)滝呂陶祖祭が盛大に執り行われました。
雨が降り肌寒いなか、開式の辞から始まり、神霊降臨を仰ぎ、その偉業を称え、滝呂陶業の繁栄と滝呂町の発展を祈念し、感謝の意を捧げる松原理事長の祭文奉読、玉串奉奠、昇神、閉式の辞で神事終了。時報の花火を合図に、お楽しみの持ち投げも行われました。その後会場を移し、祝賀会が行われました。
平成27年1月8日(水)-9日(木)、セラミックパークMINO1F展示ホールにて、第44回美濃焼新春見本市が開催されました。テーマは「JAPANMADE 10年先を見据えて」