平成30年4月15日(日)滝呂陶祖祭が盛大に執り行われました。
春時雨のなか、開式の辞から始まり、神霊降臨を仰ぎ、その偉業を称え、滝呂陶業の繁栄と滝呂町の発展を祈念し、感謝の意を捧げる長江朋弘理事長の祭文奉読、玉串奉奠、昇神、閉式の辞で神事終了。滝呂地区の風物詩になった、時報の花火を合図に、お楽しみの持ち投げも行われました。その後会場を移し、祝賀会が行われました。
平成30年1月11日(木)、12日(金)
セラミックパークMINOにて開催された「第47回 美濃焼 新春見本市」
に」出展しました。テーマは「JAPAN MADE 美濃焼 豊なる進化」
現代の様々な消費者ニーズに対応するため、新しい発想力とデザイン力で、開発、研究部門の強化、技術力の強化、伝統を生かした産地及びイメージの強化に努め、新しいチャンネルに挑戦します。
[国際陶磁器フェスティバル美濃賞]受賞
加湿器 [雲]
丸健製陶(株)
[多治見市長賞]
コーヒーカップセット [% porcelains]
㈱丸朝製陶所
[優秀作品賞]
コーヒーカップセット [ストライプ・カフェスタイル]
丸健製陶(株)
平成29年4月16日(日)滝呂陶祖祭が盛大に執り行われました。
満開の桜が咲くなか、開式の辞から始まり、神霊降臨を仰ぎ、その偉業を称え、滝呂陶業の繁栄と滝呂町の発展を祈念し、感謝の意を捧げる長江朋弘理事長の祭文奉読、玉串奉奠、昇神、閉式の辞で神事終了。時報の花火を合図に、お楽しみの持ち投げも行われました。その後会場を移し、祝賀会が行われました。
平成29年1月6日(金)、7日(土)
セラミックパークMINOにて開催された「第46回 美濃焼 新春見本市」
に」出展しました。テーマは「JAPAN MADE 美濃焼 未来が動き出す」
現代の様々な消費者ニーズに対応するため、新しい発想力とデザイン力で、開発、研究部門の強化、技術力の強化、伝統を生かした産地及びイメージの強化に努め、新しいチャンネルに挑戦します。