令和元年年12月16日(月)滝呂神明神社境内にある秋葉神社祭礼を行いました。
毎年この季節には恒例の風景となる 火防(ひよけ)・火伏せの神を祭る秋葉神社の祭礼。この秋葉神社祭礼は、多治見市会議員、滝呂区長、財産管理会長、商業組合理事長、合同労働組合の方を招待し、氏子とともに火を使う工業組合が主体となって執り行われます。
平成31年4月14日(日)滝呂陶祖祭が盛大に執り行われました。
天気予報は雨でしたが、式典中、何とか天気は持ちました。開式の辞から始まり、神霊降臨を仰ぎ、その偉業を称え、滝呂陶業の繁栄と滝呂町の発展を祈念し、感謝の意を捧げる長江朋弘理事長の祭文奉読、玉串奉奠、昇神、閉式の辞で神事終了。滝呂地区の風物詩になった、時報の花火を合図に、お楽しみの持ち投げも行われました。その後会場を移し、祝賀会が行われました。
2019年1月8日(火)、9日(水)
セラミックパークMINOにて開催された「第48回 美濃焼 新春見本市」
に8社出展しました。
クリエイティブ ケイ
(有)カネ時製陶所
壽泉窯
(株)丸朝製陶所
(有)丸半製陶所
(有)山万製陶所
渡辺製陶所
丸健製陶所(株)
平成29年12月16日(日)滝呂神明神社境内にある秋葉神社祭礼を行いました。
毎年この季節には恒例の風景となる 火防(ひよけ)・火伏せの神を祭る秋葉神社の祭礼。この秋葉神社祭礼は、多治見市会議員、滝呂区長、財産管理会長、商業組合理事長、合同労働組合の方を招待し、氏子とともに火を使う工業組合が主体となって執り行われます。
10月12日に 2018美濃焼新作展示会の審査会が行われました。
滝呂陶磁器工業協同組合2件が入賞・入選されました。
奨励賞 (多治見市長賞) 丸健製陶㈱
【品名】冷茶セット
冷茶を入れた際の湯飲みにつく水滴を(スウセラ(r)多孔質素材)茶たくが吸い取ってくれます。
きれいに吸い取る為に湯飲みのハマを無くし、丸底にして茶たくと一体化させました。
入選 壽泉窯
【品名】vajraカップ
結晶釉を使い、個性的なカップをつくりました。
縦に入ったリムが手の小さな女性でも持ちやすくしています。